液体容器紙パックの技術・設備部門の求人・募集

更新12月19日

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情報確認日
日本製紙株式会社

液体容器紙パックの技術・設備部門

  • 第3種電気主任技術者
  • 第2種電気主任技術者
年収 615万円～1000万円 (経験能力考慮の上優遇)
※年収例や賞与の支給額などに興味のある方は、【応募する】ボタンよりお問い合わせください。
勤務地 〒306-0303茨城県猿島郡五霞町江川2572、〒673-0443兵庫県三木市別所町巴
仕事内容 入社後は、生産子会社である日本製紙リキッドパッケージプロダクト株式会社に出向し、
新技術導入や生産技術の確立、安全安定運転の達成といった生産技術的な課題を主に担っていただきます。

【具体的には】
・新技術や新設備の導入（海外・国内の設備メーカーとの技術商談、自社プラントへ導入するための基本デザイン設計、試運転等）
・生産技術課題の解決（安全安定操業のための生産技術の確立。QCS問題解決・向上）
・紙パック営業本部における、拡大販売にむけた製販技一体の課題解決・コミュニケーション・支援・助言
必要な資格・経験 【必須要件】
■下記すべてをご経験の方
・設備導入、保全の実務経験のある方
・マネジメント経験のある方

【歓迎要件】
・TOEIC L＆R 730点以上の方（国内勤務であっても海外設備メーカーとのコミュニケーションや、海外出張の可能性があります）
雇用・勤務の
条件など		 ＜雇用形態＞
正社員

＜休日＞
年間122日／（内訳）完全週休2日制（土日）、祝日、年末年始、有給休暇、慶事休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、リフレッシュ休暇等
企業情報 ＜設立年月＞
1949年8月

＜資本金＞
104，873百万円

＜社員数＞
16129名(2022年3月現在)

＜上場・非上場＞
上場

＜企業について＞
【概要・特徴】
東証プライム上場、国内2位・世界10位の製紙メーカーです。印刷用紙や新聞用紙、段ボールなどに使用される板紙、飲料用の紙パックなど、生活に欠かせない多種多様な紙製品を提供。印刷用紙などの洋紙分野では国内トップシェアを獲得しています。また、紙製造の過程で得た技術力を活かし、ケミカルやエネルギーの分野にも進出しています。国内外に約160社のグループ会社を擁し、世界十数カ国で事業を展開しています。

【注力分野】
同社は製紙工程で生じた副産物を燃料とする火力発電設備を有し、工場で使用する電力の多くを自社発電でまかなっています。そのノウハウを活かしてエネルギー事業を展開。2012年にはPPS（新電力会社）としての認定を受け、電力小売市場に参入しました。太陽光・風力・バイオマス発電を手がけており、発電能力は電力会社以外では国内最大級の約200万キロワット。全エネルギー使用量に占める木質バイオマス燃料や廃棄物などの非化石燃料の比率は4割以上となっています。
お問い合わせ番号 433347

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